こんにちは!
今回は、大学受験におすすめの数学の参考書(応用編)について話していこうと思います!
前回基礎編を書いたので、基礎編についても書いているので、よかったら見ていってください!
さて、この記事を読んでいる皆さんは、おそらく皆さんはいわゆる、難関大学を目指していると思うので、今回はどんな難関大学にも通用する参考書を紹介したいと思います!
数学の参考書はレベルによってかなり違いますからね、自分にあったものを選ばなくてはなりません!
では、長話も興味がないと思うので、早速みていきましょう!
大学受験おすすめの数学の参考書応用編

入試数学の掌握
まずはこれです!
数学の難関大学対策の代名詞みたいな参考書ですね!
赤、青、緑に分かれているのが特徴的ですね!
東大・京大の受験生がよく使っているやつです!
ただ、これは東大・京大・阪大医学部を受ける方以外はやらなくてもいいかもしれません。
やさしい理系数学
次はこれです!
やさしい、とついてるので勘違いされやすいですが、かなり難しいです!
河合塾さんが出している参考書で、かなり評判のいい参考書です!
難関大学の問題の典型問題を全部確認できるいい問題集となってます!
また、やさしい理系数学の上に『ハイレベル理系数学』というのがありますが、こっち関してはマジモンの化けものなので、東大の理科三類を受けたりする方以外はやらなくても大丈夫だと思います!
大学の赤本
最後は、大学の赤本です!
志望校の赤本だろうと、そうじゃなかろうと入試に出そうな問題はなんとなく似ているので、傾向も掴めると思います!
個人的には青学の理系の赤本がかなりおすすめです!
超難関大学受験者からすれば、かなり簡単ですが、網羅性の高さや、受験の緊張感を味わうことができます!
大学受験おすすめの数学の参考書応用編
いかがだったでしょうか?
みなさんが持っているものはありましたか?
今回の記事で紹介した参考書は全て私も使っていましたが、全て良い参考書なので是非手に取ってみてください!
東大・京大受験者以外は赤本とやさしい理系数学をやりこむのがいいかもしれません!!
難関大学の数学はかなり基礎が大事なので、難しい問題をたくさん解くのはいいですが、基礎を固めることも忘れないようにしましょう!
しっかり勉強してください!
ではまた次の記事でお会いしましょう!